2024-06-19

《2024年4月24日》育英短期大学『絵本学』授業での 積木体験

絵本と積木は似ています。子どもが感じて世界を想像して楽しむ時間だからです。

今年も育英短期大学の「絵本学」の小屋美香先生から街の中で子どもに関する仕事をしている人に聞く「ホスピタリティに学ぶ(人を楽しませるための手法を学ぼう)」の授業の依頼をいただきました。MOMOのホスピタリティをお伝えしました。授業の中で学生さんに積木で自由につくることを体験してもらいました。主に授業の中の積木の様子をブログにしました。

目次

  • MOMOホスピタリティのお話し
  • 積木で遊ぶ サイズ大きめ(基尺4cm)の積木/小さめ(基尺約3.3cm)の積木
  • 絵本「せきたんやのくまさん」

MOMOホスピタリティのお話し

絵本学の学生さんにMOMOのホスピタリティをお話ししました。100年使う頭と身体の発達のスタートにおもちゃが必要です。見る、聞く、手を使う等、感覚と行動を促すからです。街の中に子どもがおもちゃと遊びに出会う場所とおもちゃを選び買う場所を作ったことをお話ししました。

授業の様子 This Photo by 小屋先生

ホームページ・オンラインショップ・SNS・Youtube MOMOスタッフで手作りで作っています。MOMOホームページを見ながら1996年からのMOMO魂をお話ししました。

積木で遊ぶ

私たちのホスピタリティのひとつは積木で遊んでもらうことです。学生さんに積木で遊んでもらう環境を用意しました。 

左は小さめの積木(基尺3,3cm)です。右は1辺のサイズが4cmを基本にした積木を用意しました。

2グループに分かれて積木で遊んでもらいました。

学生さんたちは積木を出し触り始めました。何にもなくてみんなで何作ろうの時間が大切な時間だと思います。

This Photo by 小屋先生

サイズ大きめ(基尺4cm)の積木

白木の形の積木とグリムス社の色の積木です。基尺4cmの積木は少ない量の積木で形を大きく変化させることができます。

ダイナミック!

学生さんは、積木なのに、まるで砂や粘土で作っているように自由な発想でかたちを作っています。

This Photo by 小屋先生

もりもりと遊んでいます。見るたびに違うものができています。

ダイナミックチームと私はこのグループに名前をつけました。

積木もすごいですが、よく見ると、ドミノチームも美しく、何回もの様々なチャレンジをしていることが写真でわかります。

それにしても見るたびに新しいものを作っています。

ハプニングで関係が深くなる

こんなハプニングがありました。許さない、許す。「また作ろう!」積木でコミュニケーションが耕されます。

▽動画10秒

サイズ小さめ(基尺約3.3cm)の積木

何作ろう。

いろいろなところでタワーが建ち始めました。ワニがマンションの高いところに住んでいるようです。

小人が公園で遊んでいますよ。この辺りから、みんなの気持ちがのってきたのを感じました。

しばらくして行ってみると夢のような世界ができていました。

This photo by 小屋先生

みんなで作った公園

公園はアーチから始まります。花に囲まれた遊び場、公園の中を通る汽車、公園の脇には高層マンション、公園の奥にはワニもいる動物園を作りました。

▽動画34秒

なんにもないところから、積木で世界を作り出しました!

ひとりひとりの気持ち、アイデア、行動を、積木遊びで発揮しました。積木で世界が創られながら、学生さん同士の関係が育まれていると感じました。片付けると積木の建物は箱に戻って無くなるけれど、学生さんの関係や思い出はそのまま残るのだなと嬉しい思いです。

絵本「せきたんやのくまさん」

街の中では、それそれのお仕事でホスピタリティを持って人の暮らしのために働いています。

MOMOさんは街の中でおもちゃを売ったり遊んでもらうのホスピタリティです。「せきたんやのくまさん」は街の中でどんなふうに売って暮らしているのでしょう。最後に絵本を読みました。

This photo by 小屋先生

絵本学の授業はみなさんの専門学びの”絵本”を読んで終わりました。私もみんなもなんだか想像の楽しさの余韻が続きました。

ありがとうございました。

写真を見ていると、学生さんひとりひとりを思い出します。積木遊びは、ほんの数十分の作る過程の中で人の内面に出会うことができます。自分に厳しい人、人に優しい人、我が道の人、サイズがきちんとした人、静かな人とサポートする人。グループでの積木遊びは積木を作るだけでなく、人との関係も作れるのです。

カーペットの上に積木の世界を作り出す時間、みんな個人のそれぞれの距離で気持ちや行動が入り込んでいく過程、様子を見て私は楽しかったです。

写真を見てみんなの気持ちを思い出します。積木は良い遊びであることを再確認しました。

※このブログで小屋先生の画像を数枚使っています。小屋先生の学生さんの様子を見る目、出来事を正面からわかりやすく撮っていることに驚きます。小屋先生ご提供ありがとうございました。

MOMOはこれからも街の角でおもちゃと遊びをおすすめしていきます。小さなおもちゃ屋にホスピタリティを積木で遊ぶことの良さを再確認できた機会をいただきまして本当にありがとうございました。学生の皆さんに、小屋先生に感謝いたします。

MOMO 店長 茂木


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営業情報 (※2024年7月1日現在)

MOMO
〒370-0074 群馬県高崎市下小鳥町467-1 erde 2階

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営業時間:11:00-18:00

定休日:火曜・水曜日 

※臨時休業日:7/4(木)

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TOYS&GIFT MOMOオンラインショップ:https://momotoys.stores.jp

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Mail: info〔アットマーク〕momotoys.jp

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