よくあるご質問

木のおもちゃ、おもちゃ選び、安全性など、よく頂くご質問をまとめました。

木のおもちゃについて

この項目はMOMO店長・もぎしづこが、1996年以来のお客様からの声・経験を基にお答えします。

Q 木のおもちゃってどこが良いんですか?

素材が良いです。
木は地球の中の「本物の素材」だからこどもに良いのです。
私たちは野菜は食べる、プラステックは食べません。木という素材は赤ちゃんにとって野菜のように持ち心地、舐め心地が良い素材なのだと思います。
まだ言葉もわからない赤ちゃんの頃は、目の前にあるものが世界の全てです。言葉も感覚も、全てを吸収する素晴らしい時なのです。
本物の素材を手の中に渡してあげましょう。赤ちゃんが素敵な世界に生まれてきたなって安心を感じるように。お店では、毎日いろいろな方から、木のおもちゃの良かったお話を聞いています。

Q 「普通のおもちゃ※」とは何が違うんですか?
※「普通のおもちゃ」:時々お客様から言われる表現をそのまま書いています。

普通のおもちゃはおもちゃが主役ですが、MOMOセレクトのおもちゃは遊ぶこどもが主役です。
1つのおもちゃを長い年月で、主役のこどもが、おもちゃの様々なストーリー(遊び)を大人に見せてくれます。こどもは“Play”の名監督です!
こどもの思考力を、想像力を刺激するおもちゃ、こども自身が、遊び方を発展させることが出来るおもちゃをセレクトしてお勧めしています。

Q 高いけど、必要ですか?

こどもは遊びの中で多くを学びます。
MOMOセレクトの木のおもちゃはこどもの発達の「ねらい」を持ち、きちんとしたサイズ、音、色、等で作られています。こどもが、自発的に、じっくりおもちゃで遊ぶうちに、感覚が育ちます。
良いおもちゃは、こどもの育ちをじっくり待ってくれる遊びの先生です。
ですから、必要だと思います。高価ですが、沢山のおもちゃを買う必要はありません。木のおもちゃは一つのおもちゃを長く使用することが出来ます。
最近では、自分が使っていた木馬や積み木を、生まれた子どもに使ってもらうという親子2代使用の方も出てきました。
流行の無い、捨てないおもちゃなので、高くないです。

Q いつ何を買うのが良いですか?

おもちゃは子どもの遊びを促す道具です。おもちゃの種類ごとに子どもが最も良くそのおもちゃで遊ぶ時期を表にしました。

MOMO店頭やオンラインショップでは年齢ごとにおもちゃをご紹介しています。迷った時は今のお子さんの年齢でおもちゃを選んで下さい。

Q こどもがどんどんおもちゃを欲しがります。欲しがるおもちゃを買ってあげた方がいいですか?

今あるおもちゃに「おもちゃの居場所」を作ってあげましょう。
食器には食器の居場所、本棚には本の居場所。私のおもちゃには私のおもちゃの居場所。棚に飾り、箱で分けて、持っているおもちゃをきちんと整理してあげましょう。
沢山持っていることに気づいたり、あるのに使っていないことに気づきます。お誕生日やクリスマスに計画して欲しがるおもちゃを買うことをお勧めいたします。
欲しかった大切なおもちゃを使うことと一緒に、棚に片付けることも楽しめる様になるといいですね。

安全性と基準について

この項目はヨーロッパから日本へ木のおもちゃを輸入している輸入代理店「ブラザージョルダン社」「アトリエニキティキ」のカタログを参考にお答え致します。

Q おもちゃの安全基準はなんですか?

MOMOでは主にヨーロッパから日本の輸入代理店が輸入したおもちゃを取り扱っています。
輸入されるおもちゃは、欧州連合(EU加盟国)の法律に基づいた「製造物製造規準」に適合した製品です。
「製造物製造規準」に適合したおもちゃにがCEマークが付いています。
「製造物製造規準」のおもちゃの規準には、大きさ、形態、素材、強度などについて詳細な規則が定められています。国産メーカーのおもちゃは、材質・塗料など、赤ちゃん、子どもへの安全性を確認したメーカーの製品を取り扱っています。

Q ヨーロッパのおもちゃは日本の安全基準を満たしていますか?

日本ではおもちゃは「子どもが口にいれる可能性がある」ものとして「食品衛生法」で規制されています。
子ども向け玩具は、輸入時に厚生労働省が定めた食品衛生法項目試験の試験成績書の提出が求められます。
MOMOで扱っているヨーロッパのおもちゃ(6才未満が使うおもちゃ)は、ヨーロッパの安全基準に加え、日本の厚生労働省が定める「食品衛生法」に則った、色や素材などの項目試験を受け合格しています。

Q 赤ちゃんが口に入れても大丈夫ですか?

赤ちゃんの為のラトルなどのおもちゃは、塗料・ワックスなど全て無害な物が使用されています。
3歳未満対象の赤ちゃんの為のおもちゃは、誤飲を防ぐパーツの大きさの管理、舌を傷つけない鋭利な部分を作らないこと、パーツが外れないようしっかり固定することなど、細かく管理され製造されています。
赤ちゃんが口に入れることを前提に製造されています。赤ちゃんが口に入れても大丈夫です。

Q 色落ちが心配です。どんな塗料が使われていますか?

ヨーロッパ安全基準(EN71)で定められている基準適合した塗料、ワックス、接着剤が使われています。国産メーカーにつきましては、各商品ごとに材質・塗料をMOMOにて確認しています。

Q 生産国による品質の違いはありますか?

近年、ヨーロッパの木のおもちゃもメーカーの所在国以外の国々(中国、東南アジアの国々)で製造されることも増えてきました。
他国で製造される場合も、ヨーロッパ安全基準(EN71)の素材に適合したものが使用され、製造の品質もメーカーと工場の密なパートナーシップ、品質管理により、生産国におる品質の違いはありません。

お手入れについて

この項目はヨーロッパから日本へ木のおもちゃを輸入している輸入代理店「ブラザージョルダン社」「アトリエニキティキ」のカタログを参考にお答え致します。

Q 木のおもちゃのお手入れ方法を教えて下さい。

赤ちゃんの木製のラトルには木自体に殺菌作用があります。お手入れも乾いたタオルなどでさっと拭くだけで十分です。
その他の木製のおもちゃも柔らかい布で拭くだけで十分です。汚れてしまった場合は、かたくしぼったタオルで拭けば、ほとんどの汚れは落とせます。
木製品は水や熱、直射日光に弱い性質を持っています。止むを得ず水洗いをする際は、木に水が染み込まないように、軽くぬらす程度に。よく水分を拭き取った後、日陰完全に乾かして下さい。
屋外で直射日光に長時間あてたり、つけ置き洗い、煮沸消毒はおやめください。塗装剥がれや、ひび割れ、傷みの原因になります。

Q ぬいぐるみは洗えますか?

布製品で「手洗い可」とあるものは手洗いが出来ます。

コットンやタオル地のぬいぐるみ:水洗いが出来ます。洗い方は手早く、部分的な揉み洗いは避けてください。事前に洗濯表示をよくご確認下さい。お天気の良い日を選び風通しの良い場所で陰干しします。

アクリルやウールのぬいぐるみ:水を染み込ませたタオルをかたくしぼり、拭いて汚れを落として下さい。

Q 木のおもちゃ、キズがついたり、塗料が剥がれてしまいます。

木のおもちゃは子どもが真剣に長い期間遊びます。木という材料の性質上、どんなに丁寧に扱っても長く遊ぶうちにキズがついたり、塗料が剥がれたりします。長年遊んだ相棒の姿、木製品ならではの経年変化をお楽しみください。

紛失/破損について

紛失や破損について、MOMOで出来るお手伝いをお答え致します。

Q パーツがなくなってしまいました。

当店では買ってもらったおもちゃを長い間使用してもらいたいという気持ちから、「パーツの対応ができるおもちゃ」を取り扱い製品の基準としています。
パーツ、玉、積み木のピースなどがなくなってしまった時は、MOMOまでお問い合わせ下さい。まずは、どうぞ、ご相談くださいませ。お調べ致します。
※パズル、ボードゲームなど、製品の特性上パーツお取り寄せの対応が出来ないおもちゃもございます。ご了承ください。

★よくお問い合わせを頂くパーツはオンラインショップでも販売しています:【MOMOオンラインショップ】「種類」パーツ,部品(プラステンのコマ、シロフォン付き玉の塔の玉、ゾノアメタルフォンの打棒など)

Q 壊れてしまいました。

・木のおもちゃの場合:
木のおもちゃは、安全性に配慮し簡単に壊れることがないよう製造されていますが、大人が踏んでしまう、高い所から落とすなどの、使用目的の範囲外も力が加わった際には壊れてしまうことがあります。
割れてしまった場合は、部品、パーツが無くならないうちに木工用ボンドで修理をしてください本来の使用以外の使用法をすることで壊れてしまうことがあります。

・ラトルの場合:
赤ちゃんのラトルは赤ちゃんのために作られています。
ラトルとしての使用方法以外の遊びで、お子さんが使用するとパーツの破損などが起きることがあります。お気をつけください。
万が一壊れてしまった時は、安全性を優先し、修理はせず新しい製品をお買い求めください。

・時計・オルゴールなどの場合:
時計など、内蔵された機械の故障による修理、楽器に関する修理は、部品をご購入いただくことで修理できます。部品の対応が出来ない製品もございますので、まずはお問い合わせ下さい。

Q 修理をしてもらうことはできますか?

モビールなど一部商品は当店でパーツを用意し修理を承ることも出来ます(有料)。
修理の際は、パーツ代、修理手数料を前払い頂いてから、おもちゃをお預かり致します。修理完了までにお時間がかかることもございます。修理したおもちゃをご自宅まで発送する際には別途送料を頂きます。
全てのおもちゃの修理が出来る訳ではありません。まずは修理可能かどうか、MOMOまでご相談ください。

「積木」について

Q 「積木」遊びは何が良いんですか?

こどもの想像力、空間構成力を育みます。
置くだけでなんでも作れます。のりも使わずに立体ができます。建物を作ることもできます。構造物を作るこどもは建築家の様です。想像力を育み、構成力、工夫、集中力、友達と作るならば、協力する気持ち、経験も育みます。こどもは遊びの中で様々なことを学びますが、特に積み木遊びはおすすめです。
大きさの感覚、バランス感覚、忍耐力、集中力。積み木遊びで得たものは小学生になっての学習やスポーツ、探究心、チャレンジ、意欲にもつながることでしょう。ー赤ちゃんからの積み木ー地球上で人類だけが直線、形を操ることができます。このことはネフ社の研究をしていた時に気づかされました。積み木は、本物の形が、こどもの手の中に入るのです。「形」を知るのにとても良いです。赤ちゃんは、積み木を持って舐めるだけで遊ばないと質問されることがあります。
大丈夫です!舐めることで「形と遊んでいる」「形を感じている」のです。
2歳になり「三角」という言葉を覚えた時に、自分が舐めた「三角」と言葉の三角が結びつきます。そんな本物との実体験がこどもの理解を目覚めさせます。おもちゃの中で、最もシンプルに見える積み木遊びを、MOMOでは一番、お勧めしています。

Q ブロックと積み木、同じですよね?

同じようで2つの遊びは違います。ブロックは指先の力を使います。構成とジョイントを楽しみます。
積み木はジョイントされませんので、崩れることがあります。崩れないようにする積み方の工夫をします。積み木を「そおっと」積むなど、集中力と運動神経を使います。それでも積み木は崩れます。建てたものが壊れます。
悪いことのように思われますが、もう一度やり直すという精神力を育みます。壊したのが友達や兄弟の時は、喧嘩になりますが、人を許すことも覚えます。
積み木は、人間関係も育みます。
崩れるからこそ、真剣に取り組み、失敗を体験し、達成感を味わうことができます。ブロックは指先の力を使い構成する良いおもちゃです。
積み木の方が小さなお子さんには、木製で置くだけで何かが作れますので楽しみ易いと思います。三角や四角、様々な「形」があることも積み木がおすすめの理由です。

Q 白木の積み木はどうして良いのですか?<

形を作る時に、色の積み木は色が邪魔をします。
白木の積み木は想像力で何色にもイメージすることができます。
黄色い色の画用紙よりも、白い色の画用紙の方が描きやすいですよね。
建物など空間を使った積み木遊びが「ねらい」の際は、白木の積み木をお勧めいたします。赤ちゃんには、色付きがおすすめです。
また、色の美しい積み木もあります。色と形で遊ぶという「ねらい」があるものもあります。

Q 積木、いつ・何を買うのが良いですか?

積木には種類があります。お子さんの年齢や好み,遊びの環境によって一人一人必要な積木が異なります。そのため、種類や評判などから厳選した36個の積木をまとめたカタログを作りました。「どうして積木が良いの?」「どんな積木を選べば良いの?」ぜひ積木選びの参考にご利用下さい。MOMO店頭&オンラインショップにて販売しています。

組み立てと構成の玩具 積木カタログ BEST36

MOMOの基準

MOMOがおもちゃ選びで大切にしていること。

・「本物」※ の素材であること
・心と身体と頭の栄養になる目的で生まれたおもちゃであること
・安全で安心して使ってもらえるおもちゃであること
・シンプルで使いやすいこと
・正確であること
・大人も遊びたくなる心がときめく美しいものであること

※人の肌や声は「本物」です。
子どもの手の中に何か持たせるとしたら地球の中の「本物」を。
木やコットン、シルクなど、地球の中の「本物」の素材なのです。

一人一人のおもちゃ選び、いっしょにお手伝い致します。

MOMOでは店頭&オンライン通話にておひとりおひとりの方のおもちゃ選びの相談に乗っています。ぜひご利用ください。

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