2016-01-13

Vögelein(建物仮名)がすくすく育つ。MOMO倉庫・事務所誕生!④久しぶりの現場

12月17日の棟上げから
MOMOがクリスマスで大忙し。お店を出ることも出来ませんでした。
12月30日、やっと落ち着いたので、現場に来ました。
すると、”Vögelein”君は、すっかり、建物に成長していました。

建物の様子をご紹介させてください。

床板の話し

MOMO倉庫&事務所 “Vögelein(建物仮名)”は、倉庫です。
1階は、事務所。2階は倉庫の予定です。
1階は、床を貼ることにしました。
発案の当初は、床はボードのままでしたが、床を貼ることになりました。
(2Fは、ボードのままです。床は貼りません。)
床材です。

3cmの厚みのあるしっかりした床を貼ります。
この時は、大工さんが丁寧にカットして床をしいているところでした。

建物のいろいろなところを散歩しましょう

建物の櫓のようなところは、太い柱が組まれています。

この、組まれた櫓は、『ゲート』です。
隣の車の激しい往来をこの木の柱の力で遮ってくれるのです。

道路沿いの出入り口は、見上げると小さな三角の吹き抜けになっています。

壁に穴が空いていたり、吹き抜けになっていたり。
とっても、たのしい建物です。

ここは、屋根の上です。

建ったら、ほとんど見ることができない場所です。
きれいなシルバーの屋根です。
新幹線がすぐ近くに見えますね。

建物と、櫓のジョイント部分。

 
かっこいい! と思うのは私だけでしょうか。

櫓のトップを記念に撮影。

ここは、地上から5メートルのところです。
大工さんってすごいな。
ここをひょいひょい、行き交うのですから。

建物で打ち合わせ

1月はじめ頃。
年明け早々にみんな建物で待ち合わせをしました。
「明けましておめでとうございます。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。」
設計の石川先生と、思高建設の江畑さんと社長と娘で、建物の話し合いをしました。
赤いジャンバーは、石川先生。ベージュのジャケットの方が思高建設の江畑さん。
 
建物は、みんなでつくるのですね。
いろいろな、ところに、こころをかけて作っていただいています。
倉庫なのに。。
世界中でいちばん幸せな倉庫かもしれませんね。
「もぎさん。この色はどうでしょう?」
石川先生が、色を塗ってきてみせてくれました。
ここは、一体どのような部分なのでしょう。
来るたびに、すくすく育っている普通じゃない建物です。
大道り沿いの賑やかすぎる小さな『あんな』土地と基礎は、
シュタイナー建築の設計家、石川先生の設計で、『居心地』のよい場所がつくられ始めています。
簡単な倉庫&事務所をお願いしたのですが、
次第に、私たちにとって妙に落ち着く、居心地のよい楽しみな場所となり、
建物も出来ていないうちから、名前まで付けたくなってしまった訳なのです。
Vögelein(建物仮名)、これからも、『すくすく育つ』をお伝えできればとおもいます。


MOMO倉庫・事務所
設計:石川恒夫氏(ビオ・ハウス・ジャパン) 施工:思高建設 2015年11月〜


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