2012-04-12
大人のためのベビークリップ活用術
赤ちゃんに大好評の”ベビークリップ“。
実は赤ちゃんだけが使うにはもったいない優れもの!
大人のためのベビークリップ活用術をご紹介いたします。
赤ちゃんのお気に入りのガラガラやおもちゃを落とさずに運んでくれるのがベビークリップ。
紐の部分にラトルやおもちゃを絡げることができます。
![otona_babyclip_rainbow1.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip_rainbow1.jpg)
そしてこちらの丈夫なクリップを
![otona_babyclip_rainbow3.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip_rainbow3.jpg)
ベビーカーやカーシート、ベビーベット、抱っこ紐などにかませることで、
赤ちゃんの大切なおもちゃを守ります。
![momo_babyclip_image.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/momo_babyclip_image.jpg)
そんな優れものはMOMOでも赤ちゃんから大人気なのです。
![banner_otona_babyclip04.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/banner_otona_babyclip04.jpg)
そんな赤ちゃんのためのベビークリップですが、
実は大人のお出かけにもおすすめなアイテムなのです。
一番重宝するのがキーホルダーとしての活用です。
![otona_babyclip05.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip05.jpg)
7年以上キーホルダーとして使い込んでいるベビークリップ(現在廃盤です。)
なんてことない活用方法かと思われるかもしれないですが、
これが実際つかってみるととっても便利なのです。
鞄の中でついつい迷子になりがちな鍵はベビークリップに付けておくと、大きく探し易くなるのです。
ベビークリップの一番便利な所は丈夫なクリップ。
こんなふうに・・・
![otona_babyclip01.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip01.jpg)
鞄のポケットにくっつけておけば、使いたいときにサッと取り出せます。
いつも荷物が多い店長はとっても重宝しています。
例えば・・・
あ!てんとうむしが!
![otona_babyclip10.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip10.jpg)
てんとうむしくんを目印にすぐに鍵が見つかります。
![otona_babyclip11.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip11.jpg)
カバンだけではなく、
社長はこんなふうにベルトループにかけてます。
![otona_babyclip_papa1.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip_papa1.jpg)
このまま鍵が使えて便利です。
![otona_babyclip_papa2.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip_papa2.jpg)
白木のベビークリップは使い込むほどに味がでますよ。
そして大人のためのこんな使い方も!
![otona_babyclip_naru1.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip_naru1.jpg)
iPhoneストラップにもなるんです!
![banner_otona_babyclip03.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/banner_otona_babyclip03.jpg)
①iPhone本体にはストラップをつける穴はついていないので、まずはストラップをつける穴の用意から必要です。
わたしはギルドデザインのiPhoneケース”ソリッドバンパー”を使っています。
![otona_babyclip_solidbamper.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip_solidbamper.jpg)
②ソリッドバンパーのネジの一部を、
ギルドデザインのiPhoneケース用のストラップステーに付け変えます。
![otona_babyclip_strap.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip_strap.jpg)
ストラップステーの穴の直径だとベビークリップの紐が太くて通らないので、
ホームセンターで買った連結金具をつけ、そこにベビークリップを絡げます。
ベビークリップはiPhoneにとって最も恐ろしい「落下」から守ってくれます。
![otona_babyclip_iphone_main.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip_iphone_main.jpg)
(※iPhoneのための正規の製品ではないので、必ず落下から防ぐための製品ではありません。)
クリップをかませなくても、ストラップとしてかわいいですよ。
![otona_babyclip_naru4.jpg](/wp-content/uploads/old-blog/otona_babyclip_naru4.jpg)
実はいろいろと手間がかかるiPhoneストラップとしての活用法。
でも、苦労して付ける甲斐はあるくらい可愛いです。
(ただ、ちょっと重くなりますが・・・)
バンパー付けたりベビークリップ付けたり・・・スティーブ・ジョブスに怒られそうですが、
人と違うiPhoneストラップをお探しの方、ぜひお試しください。
☆ちなみに、スマートフォンではない普通の携帯電話だと、
ストラップホールの穴が大きいのでそのままつけられることもあります。
赤ちゃんのためだけじゃもったいない、ベビークリップの活用術でした。
▽MOMOオンラインショップのベビークリップ特集ページはこちら
関連記事