【0才】おもちゃをもっと使える!「ベビートレーナー」
いつも使っているお家のおもちゃを下げて、もっと使える遊具(台)「ベビートレーナー」をご紹介します。

「ベビートレーナー」での赤ちゃんの遊び
赤ちゃんは歩く様になる1才までに、自分のものすごい力で変わっていきます。『成長』です。見えない脳の成長と見える身体を自分成長させます。でも成長・発育には周りの大人から食べ物の栄養と愛情の栄養が必要です。それとおもちゃも。おもちゃ(モノ)は赤ちゃんの思考と感覚を刺激するからです。
そのおもちゃを、まだおもちゃを持てない時から、またひとり遊びのために持つ以外にもっと遊ばせてくれる赤ちゃんの遊びと運動の遊具(台)「ベビートレーナー」をご紹介します。

見る遊び
まだ物を持てない頃の赤ちゃんにおもちゃの色や形、揺れる動きを見て遊ばせます。

触る素材の遊び
音のするもの、木、布、色、形など様々な物をかけて楽しませてあげましょう。例えば鈴の入ったもの、赤ちゃんのハンドタオル、ボールなど。様々な素材を楽しませましょう。
運動遊び
おもちゃを触ろうとして手を伸ばします。なんだろう?触りたい!おもちゃの色、形、音、が赤ちゃんの心を感覚を目覚めさせます。手を伸ばすして触って、引っ張って遊ぶことは全身の運動です。
ひとり遊び
赤ちゃんはひとりで遊び、ひとりで寝て、ひとりで泣いて、おっぱいを飲みます。赤ちゃんは教えてもらわなくてもひとりで感じて成長しています。長時間ではなく、一日のうちの時々、ベビートレーナーの下でひとり遊びの時間はいかがでしょう。感覚、感性は大人が教えられません。ひとり遊びで楽しんでこどもに育まれることでしょう。
使用について
使い方 (例)
- 赤ちゃんをベービートレーナーの下に寝かせる
- 床に座るタイプの赤ちゃん用の椅子やゆりかごに座った時に座っている赤ちゃんの前に手が届くようにトレーナーを置くと座りながらおもちゃを触って遊ぶ。
※ 使用時間は長い時間ではなく、20分くらいの長さの時間で遊ばせましょう。長すぎると飽きてしまいます。私たちも目の前にずっと何か下がっていたら飽きた時に疲れてしまいます。いつも赤ちゃんと同じ目線を持つのもポイントです。
使いやすい仕組み
おもちゃが簡単に付けられる仕組みです。簡単に安全にしっかりと取り付けられ、外す時も簡単に外せる仕組みです。
紐の先の黄色のチップがおもちゃのタグや輪、柵などに通れば付けることができます。チップを元々おもちゃについている輪や紐に通します。通したらチップの溝に紐をはめるとおもちゃが付きます。外す時も簡単に外せます。


取り付け紐は3本です。両わきの紐の位置(おもちゃの位置)を変える時はオレンジ色のつまみを移動します。上部の波型のデザインは横に移動しないための波型でした。

丈夫と材質
おもちゃを引っ張っても安心なしっかりした素材と形状の台です。
保育園、幼稚園の椅子やテーブルの素材を思い出してください。そのような目の詰まった良質な木製と表面の加工です。汚れにくく、拭きやすい材質です。長持ちする製品です。
使う時期 3ヶ月~12ヶ月
おもちゃを手に持ち遊ぶことのできない頃の3ヶ月赤ちゃん位から12ヶ月位迄の赤ちゃんにお勧めです。
用意のタイミング
出産準備、出産祝いと、生まれてからご夫婦やお孫さんの為にと2〜8ヶ月ごろにお求めになる方が多いです。
お願い
トレーナーの足のネジに緩みがないか時々チェックをしましょう。常に製品の良い状態を赤ちゃんのためにご用意ください。(緩みやすいということではありません、ご安心ください。)

ご利用後
ご使用後の為に箱を保存しておきましょう。使用が終わったらネジを外して箱に入れて保管します。次のお子さんの為に、親戚のお子さんに貸すなど、良質の遊具は長い年月使用できます。2世代での使用も!
画像で下げているおもちゃ
お家でお気に入りのおもちゃを下げましょう。重いものは下げません。
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ムジーナ:おもちゃがついてたベビージムです。開店以来人気のMOMOスタンダードです。ムジーナの詳しくはこちらのオンラインサイトへ
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