2017-08-25

『こぐ』の器とお百姓『和ノ屋』さんの畑の出会い -『コドモといっしょに 』で、思うコト♪②-

reddot10p.jpg『こぐ』の器と畑の出会いの始まり
『こぐ』の器のことを考えていたら、お百姓さんに出会うことができました。
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どうしてでしょう?
『コドモといっしょに』で思うコトのお話は「②」は、
「こぐ」の器とお百姓さん「和ノ屋」さんが畑で出会ったお話です。
reddot10p.jpg丁寧に作られた『こぐ』の器
6月の1ヶ月間、イベント「コドモといっしょに」のお知らせの為に、
コド・モノ・コトさんから『こぐーコドモといっしょの道具店ー』の品物をお借りしました。
reddot10p.jpgのサムネイル画像瀬戸晋さんの「おわん」

 

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ノミで削った、小さな面がたくさん。
きっと、こどもの手が滑らなくて、持ち心地がいいと思います。
reddot10p.jpgのサムネイル画像ヨシタ手工業デザイン室の「くーわん」と「ふーわん」

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柳宗理さんのところで長い間デザイナーをされていた吉田守考さんデザインのふたつの器。
九谷焼きの産地で作られたお茶碗と、拭きうるし仕上げのおわんです。
丁寧に作られたこどもの器。
ダイヤモンドのように輝いています。
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reddot10p.jpg器の美しさと中に入れるものを一緒に想像してくれた「お百姓さん」
眺めていると、
子どもに何を入れて食べてもらおうかなと、中に入れるの料理の想像が楽しいこと!
料理を盛り付けた写真が撮りたいなと、momoの店内で考えていたら、
「じゃがいもを蒸したものを1個入れても、美味しく食べられる器ですね。」っと。
器の美しさと中に入れるものを一緒に想像してくれた人がいました。
『和ノ屋』さんです。
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『和ノ屋』さんはお百姓さんです。
お菓子屋のSo-yaさんがお菓子に使うスウィートバジルなど、
野菜や綿など畑で作っているお百姓さんです。
こうして、『こぐ』の器と私は『和ノ屋』さんと出逢いました。
「私の畑に来てください。器に畑で採れた野菜を盛りましょう。」と和ノ屋さんが言いました。
reddot10p.jpg 『こぐ』の器が『和ノ屋』さんの畑へ
2017年6月、私は器とテーブルを持って和ノ屋さんの畑へ行きました。
和ノ屋さんの畑は草もいっぱい生えている、自然農の畑です。
ここで実った野菜は、きっと強い!育つ力がいっぱいです! エネルギーいっぱい!
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※ 自然農の特徴は、例えば、耕さない、無農薬・無肥料・除草剤不使用と聞きました。
器の中に入るものって
大地で育ったものが入るのです。
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大切な器に入れるものを探して
「入れ子のおわん」も、
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「ふーわん」も、
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『こぐ』の器が和ノ屋さんの畑にやって来ました。
reddot10p.jpg 和ノ屋さんの「自然農」の
 
和ノ屋さんはひとりで自然農で畑で野菜を育てています。
この日は6月のいい天気の日でした。
20年以上、薬を撒いていない生き生きとした土壌。
だからでしょうか。私も畑にいるのが「気持ちいい」と思いました。心が穏やかになりました。
茂みには、キジの夫婦がお住まいでした。(写真はお嫌いのようでした)
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見たことのない、宇宙人のような野菜がありました。
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茎が綺麗な赤い色の野菜がありました。
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種を蒔いたところを
「芽が出てる」っと。
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本当だ!
『芽』が出ています。
芽に力を感じます。
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このようにして、草をかき分け、芽を出して、大きくなって『実』がなるそうです。
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このピーマンも、タネそして、芽から育ったのだそうです。
輝いていました。
麦は、黄金色になり、穂を垂らし始めていました。
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ごろごろっと、収穫された野菜!
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「momoさん、今日使った器の中の料理の素材の野菜ですよ。」 と、和ノ屋さん!

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そうそう、そうでした。
畑が楽しくて。
器にこの畑でできた野菜たちの料理を盛り付けましょう。
reddot10p.jpg 器と畑とお料理と
「入れ子のおわん」にも、
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「くーわん」にも、
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和ノ屋さんの畑の野菜の料理を盛り付けてもらいましょう。
和ノ屋さんが作って売ってるお弁当はとても美味しいのです。
都内のイタリアン&フレンチレストランで野菜のデザートを担当していたこともあるそうです。
和ノ屋さんは「百姓」、
野菜や、糸を紡ぐ為の綿など、ありとあらゆる「百」の物を育て、作り、仕事をしています。
お百姓さんは「百の仕事」をする人なのです。
さあ!
この畑の野菜で和ノ屋さんが作ったお料理の盛り付けが始まりました。
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小さな器にたくさんの野菜の料理。
アクセントも畑から。
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ズッキーニとコロッケ。
じゃがいもの小芋も美味しい!
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プチトマトが似合います。
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豆のごはんとじゃがいものスープ。
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お百姓さんの手はかっこいい。
「はい。どうぞ。」って。
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和ノ屋さんが、ここの畑でできた、たくさんの野菜を使った料理で、器を彩ってくれました。
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畑と器が、和ノ屋さんの料理でつながりました。
和ノ屋さん、器が喜んでいます。
reddot10p.jpg 大きな願いは今の目の前の小さな喜びの先にある
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2017年6月、和ノ屋さん畑にて
和ノ屋さんとの時間のお話の中でで忘れられない和ノ屋さんの言葉があります。
私が未来にできることがあるんです。
こどもたちに、未来に、
豊かな大地をつくり、守り、残すことができるのです。
今のこどもたちの未来のために豊かな大地を残したいのです。
目の前の小さな芽と小さな器を使う時間を大事に思ってくれた和ノ屋さん。
大きな願いは今の目の前の小さな喜びの先にあるということを和ノ屋さんとの時間で感じました。
私は、器のことから、大切なことを教えてくれる人と、また出会うことができました。
reddot10p.jpg 「エネルギーを食べる」ということ
10年前から私はオーガニック製品を販売しています。
いろいろな農法と出会っています。
和ノ屋さんの畑で、
大地、自然農を実感しました。
大地そのままの力と植物が自分で生まれ生きる力が大きい農法だと感じました。
自然農で作られた野菜の料理をいただきました。
野菜そのものの美味しさとともにエネルギーを食べました。
和ノ屋さん、ありがとうございました。
reddot10p.jpg 器が教えてくれたこと
瀬戸晋さんが
コツコツ、コツコツ。
コツコツ、コツコツと。
ノミで削った器。
荒々しくないのです。軽くて、薄いのです。
人が作った綺麗な器には、食べ物を美味しく感じさせる力、エネルギーがあると思います。
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だから、空っぽの写真だけじゃなくてこの器に合うものを入れて写真が撮りたくなったのです。
この器だから、私は食と畑と大地とお百姓さん出逢うことができました。
器が私に食べることの新しいことを教えてくれました。
そして器の完成は、器のエネルギーも食べ物のエネルギーもみんな空っぽになって
コドモのお腹に入ることです。「ごちそうさま」って。
6月の気持ちのいいある日、
器がお百姓さんと畑と出会ったお話でした。
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和ノ屋さんは富岡・おかって市場さんの月イチマルシェなどで野菜の販売をしています。
くわしくは和ノ屋さんのFacebookページをご覧ください。
ご協力ありがとうございました。
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reddot10p.jpg 9/2-3,9-10『コドモといっしょに』で『こぐ』の器をご紹介します。
『こぐ』の器は『コドモといっしょに』イベント期間、momoエルデにやって来ます。
「エルデ」が『こぐ』のお店になります。
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器から大切な時間が生まれる器です。ぜひ手にとって器と出会ってください。
当日の販売もあります。
コドモノコトのメンバーさんが皆様のご来場お待ちしています。
<畑に行った器のご紹介>
reddot10p.jpgのサムネイル画像 おわん
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・制作:瀬戸晋
・取扱い:こぐ
・企画:コド木工

reddot10p.jpgのサムネイル画像 入れ子のおわん

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・制作:瀬戸晋
・取扱い:こぐ
・企画:コド木工
 
reddot10p.jpgのサムネイル画像くーわん
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・デザイン:ヨシタ手工業デザイン室 吉田守考  
・製作:九谷 東製陶所
・価格:¥2,400〜
・取扱い:こぐ
reddot10p.jpgのサムネイル画像 ふーわん
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・デザイン:ヨシタ手工業デザイン室 吉田守考  
・製作:中嶋 武仁
・価格:¥4,500〜
・取扱い:こぐ
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reddot10p.jpg 木工家・瀬戸晋さんといっしょに!「お箸を作ろうWS」参加者募集中

豆カンナという小さな道具を使い、ヒノキ材でお箸を作ります。

北海道・旭川の木工家、瀬戸晋さんのアドバイスをもらいながら木からお箸を作りませんか?

 
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残席わずかになってきました。
貴重な機会です!ぜひご参加ください。
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reddot10p.jpgのサムネイル画像 「コドモといっしょに」ご紹介ブログ reddot10p.jpgのサムネイル画像
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reddot10p.jpgのサムネイル画像 コドモといっしょに -かんさつ・ひらめき・そうぞうのデザイン- reddot10p.jpgのサムネイル画像
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reddot.jpgのサムネイル画像会期:2017年9月2日(土)・3日(日)、9月9日(土)・10日(日)
reddot.jpgのサムネイル画像時間:10:00ー19:00(10日のみ17時まで)
※ワークショップに参加しなくても「コド・モノ・コト」製品をご覧いただくことができます。
sankaku_shita2.jpgイベント詳細
reddot.jpgのサムネイル画像会場:MOMO「エルデ」
群馬県高崎市下小鳥町463-1 MOMO 徒歩1分
reddot.jpgのサムネイル画像主催:こぐーコドモといっしょの道具の店ー
reddot.jpgのサムネイル画像協力:コド・モノ・コト www.codomonocoto.jp
写真・文:MOMO 店長 もぎしづこ
編集:茂木成美
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sankaku.jpgお問い合わせはこちら
 
心をそだてるおもちゃMOMO
〒370-0074 群馬県高崎市下小鳥町463-1
OPEN 11:00-18:00 CLOSE 火曜・第三水曜日
TeL&Fax 027-362-3508
Mail: info[アットマーク]momotoys.jp

 

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