2017-04-10

「はじめてのプラステン!」momoプチ講座 プラステン編vol.2

stardot.jpgおもちゃで広がる「できる」遊びの世界

こどもの行動は面白いです。興味深いです。
こどもは、いろいろなことを試して体験して、自分で成長します。
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こどもの発達を考え大人が安全を見守り、こどもの「できる」遊びの世界を広げましょう。
こどもは「できる」が喜びなのです。
stardot.jpg「はじめてのプラステン!」
MOMOのベストロングセラー「プラステン」。
こどもには棒が気になるおもちゃですが、大人が一緒にいることで1才頃から遊ぶことができます。
大人がそばで見守りながら、プラステンで遊んではいかがでしょう。
「いったい、小さな子がこのおもちゃでどのように遊ぶのかしら?」
 
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生まれて1年2年しか経っていないこどもが、
『プラステン』でどのように遊ぶのかのお話です。
stardot.jpg大人と一緒に、1才からの「プラステン」。
プラステンを初めて見た1歳の子、
手を伸ばし、ピースをどんどん外して喜びます。
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1才からの初めてのプラステンのあそびをご紹介しましょう。
reddot10p.jpgはじめての「プラステン」のあそび。
大人といっしょに、1才からでもプラステンで色々なあそびができますよ。
reddot10p.jpgのサムネイル画像「外して」あそぶ。
 
プラステンのピースを棒から外して遊びます。
 
小さなこどもがこんなにも外してよいものがあるでしょうか。
プラステンのピースは、たくさん、たくさん、外して遊んでいいのですよ。

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denkyuu_40.jpgのサムネイル画像ポイント:「空箱の準備」
空箱やパズルボックス、おもちゃのお鍋など、
外したピースを入れるところをご用意頂きますと散らからなくておすすめです。
reddot10p.jpgのサムネイル画像「入れて」あそぶ。
 
『入れる箱』
MOMOでは、このような箱を作ってみました。
ピースを入れる箱です。
1才くらいから入れるのが大好きです。

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入れる?
そうなのです。
1才近くから、1才代のこどもは入れるのが大好きです。
入れる箱!空箱がおすすめなのです。
denkyuu_40.jpgのサムネイル画像ポイント:穴のサイズ・形
穴のサイズ:
年齢により、穴のサイズを工夫しましょう。
10ヶ月位の赤ちゃんには、大きな穴もおすすめです。
穴の形:
穴を開けるなら、出来るだけ正確な穴。
適当な穴の形の時は、こども達は穴にピースを入れませんでした。
小さなこどもでも、穴の正確さに「入るかな?」と、入れたくなる心理が生まれるようです。
reddot10p.jpgのサムネイル画像「さして」あそぶ。
これがプラステンのパーツの1ピースです。
この丸い形は、すべてが同じ大きさ、同じ厚さです。
同じ位置に穴が空いています。

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この穴を見て、棒にピースを挿して遊びます。
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ピースを外すことも挿すことも
こどもに説明は必要ありません。
やっちゃいます!
挿しちゃいます。
denkyuu_40.jpgのサムネイル画像ポイント:大人が挿してくみてください。
挿して遊ばない時は、大人がピースを挿して片付けてください。
それを見てこどもは説明ではなく見ることで挿すことにチャレンジを始めます。
reddot10p.jpgのサムネイル画像「並べて」あそぶ。
2才くらいになると
秩序、きまり、同じ。が好きになります。
自由に並べて遊びます。
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大人は、こどものが並べるのを
そっと見守っていてください。
それか、大人も並べて遊んでください。
楽しいのです。
こどもはそれを見て、喜びます。
何年かすると自分でも柄を作って楽しむようになります。
写真は、構成あそびです。(3才くらいから)
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ピースを並べていくと、
ピースを使うと減ること(数)も、
はっきり目で見て理解できます。
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お家での遊びの中で自然に体験する「数」や「量」の体験の遊びです。
reddot10p.jpgのサムネイル画像「色」であそぶ。
 
さあ、お片づけ。
2才くらいになると、言葉がけをしなくても
同じ色に、片付けるようになります。
同じ色を同じところに刺したくなります。
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同じ色に片付けない時は、
いつ、同じ色に片付けるようになるか、見守りましょう。
同じ色に分けるようにようになった!
こどもの心の成長が目で見えて、面白いです。
色分け遊びは、集合の遊びです。
小学校に行くようになり、算数で集合の勉強をするようになった時
自分のいつもの遊びの体験と教科書の中の学問が結び付く日が来るのでしょうね。
stardot.jpg生まれて3才くらいまでの、ゆっくりとした時間に「プラステン」。
外したり、挿したり、
このような大人には当たり前のことが
こどもにとって楽しい日々の体験、遊びです。
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大人が側で寄り添って
そっと見てあげて、時には言葉をかけ、
お話をするようになったら、お話を聞いてあげて。。
小さなこどもが、どのようにプラステンというおもちゃで遊ぶのかという、
生まれて3才くらいまでのゆっくりとした時間にプラステン。のお話でした。
写真・文 MOMO 店長 もぎしづこ
編集 茂木成美
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