2013-04-05

アウトサイダーアート「スイス・ゲッツヒホーフ」

HANA展に行って。
私は思い出しました。
2004年のスイスの旅のことを、です。
HANA展の作品と出合って、あっ!と。思い出したのです。
スイスのゲッツヒホーフ(GOETSHIHOF) という園。
知能障がい者の施設です。病棟と工房を見学させていただきました。
工房では、皆さんが、生き生きと制作をしていました。

今でも印象に残るのが、この陶器の人形です。
パソコンのアルバムの中でもひと際目立っているのです。
広い工房に大きな棚があり、作品が飾られています。
買ってくれば良かったな〜。と、後悔しています。
写真に収めて良かったです。
9年も前のことになります。
私たちおもちゃ屋達が、
2004年に旅をしました。
ヨーロッパのおもちゃの輸入の会社”アトリエニキティキ”さんが企画し、連れて行ってくれました。
おもちゃのメーカーを訪ねる旅でした。
昨日、しおりが出てきました。
ニキティキさんが丁寧に旅のこと、メーカーのことをしおりに作りました。
思い出すのに正確に思う出すことができ嬉しいです。
旅のお供にも。9年後にもありがたいしおりです。
この旅で、ニキティキさんが連れて行ってくれました。
知的障がい者の施設
ここ、スイスの『ゲッツヒホーフ』です。
どこでシャッターを押しても美しい。
地球ってきれいですね。
そんな、美しい村に、ゲッツヒホーフの園はありました。
病院、団体生活の施設、工房、畑、ミージアムショップ、植物のショップもあったように記憶しています。
ここは、園の入り口です。
入り口の庭の木には、
風を感じるものが沢山下げてありました。
くるくる回ったり、
揺れたり、音がしたり、素敵な空間でした。
あっ??
ここから、なにかがちがう。
なにかが始まる予感を感じさせてくれます。
工房で作ったもの、栽培されたものを
ミュージアム、ショップとなっていて、買うことができます。
私も、絵を買って帰ってきました。(また紹介しますね。)
ハガキとか、もっと買ってくれば良かった。
あのときの買ってきたものまた見直してみましょう。
ここは、工房の棚です。
きっと、さっきの恐竜と同じ人の作品ですよね。
作風が似ています。
存在感のある人形です。
こちらは、鏡です。
たくさんのいろんな天使が描かれています。
天使はそれぞれで楽しそう。
布の絵です。
右はフエルトでしょうか?
柄が色が美しいです。
壁飾りだったかと思います。
部屋に飾ることを想像してみてください。
空間を素敵にしてくれます。
きっと、壁飾りです。
いや、敷物にも。。
敷地内には病棟があり、皆さんが団体生活をしているということでした。
壁に、飾りが。

部屋に住む人の名前でしょうか。
こんなに時間が経っても、(整理の下手な私)
ゲーテヒホーフの写真達がすぐ出てくるのです。
印象に残る作品なのです。
こころに、ずっと残る作品。こころを動かすもの。
アートですね。
旅のしおりに書いてありました。
『身障者が作ったものをボランティアで購入するのではなく、
本当に物として完成度が高いので購入したくなる。』と。
ニキティキさんで、ゲッツヒホーフの陶器の人形を時々輸入しています。
また、そのような時は、皆さんにお知らせいたします。
この、アトリエニキティキの旅もまた完成されていたとふと思います。
本当に、感謝いたします。
HANA展から、いろいろな大切なものが目覚めた気がします。
sokono cafe さん、Wandervogelさんに感謝します。
若い皆さんを見習う日々です。
また、旅の写真とお話し。させてください。
旅っていいですね。

 


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