2013-03-03

子どもが遊ぶところ。

ドイツおもちゃの旅での子どもが遊ぶところが印象的です。

ここは、フレーベル博物館の子どものスペースです。

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気持ちよく整頓されたおもちゃ。
お手本が仕上がっていて、飾っています。
遊び方の本は必要ありません。
子どもは、飾ってあるおもちゃを見て、心を動かして、
意欲的にあそぶのでしょうね。
モビールも魅力的です。
アンカー積み木で建物が作ってあります。
MOMOでは石の積み木と言われています。(天然素材の砂・石灰・亜麻仁油を混合して作られています。)

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アンカー積み木は、自由に積んでなんだかとっても素敵なものができるのです。
アンカー積み木で遊ぶと本物の建築家気分になれます。
こうして、作ってあると、子どもは見て刺激され、
崩して、自分も作り始めます。
遊び場ならば、壊すことをさせていいと思います。
壊す子は、作りますから。
ローテーブル、積み木、じゅうたん、積み木の箱。
子どもが遊びやすそうです。
見習いたいです。
こちらは、フレーベル幼稚園の保育室です。
5才くらいの子どもたちの部屋のようです。
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テーブルがあります。
遊ぶものを、棚から出して、テーブルの上で遊びます。
遊ぶ道具の入った棚とテーブルがどの保育室にもあるのです。
棚の中の道具の種類の豊富なこと!
遊んでみたくなりますね。
年長さんの部屋のテーブルで2人の女の子が、
「きゃきゃっ」と、テーブルの上でモザイクあそびを始めましたよ。(先日も登場した子です。)
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楽しいそうです。
ずいぶん、沢山の数の積み木です。
チャレンジしていますね。
ほほ〜。
詰まってきていますね。
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お2人さん。きれいに、できそうですね。
そして、後ろのテーブルを見てください。
他の子どもたちも、
“自分でこれで遊ぶ。遊びたい。”をみつけ、
テーブルで夢中でなにかをしています。
“自由に遊びたいものをみつけ、楽しむ” ことができています。
環境、時間、きまりを与えられその中で自分を発揮しているのでしょう。
フレーベル幼稚園の教室のままごとのスペースです。
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野菜がこんなに素敵に置いてあります。
ちゃーんと、野菜がカゴに入っています。
お店みたいですね。
子どもたちが片づけることを考えると
カット野菜よりも遊びやすい、片づけやすいのかもしれませんね。
“きれいに片づけて楽しい”が園生活の中で身につけているのでしょうね。
こちらは、積み木で遊んでいたようですね。
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デュシマ社のウールレンガ積み木のようです。
手前の中央は、カプラですね。
箱の様子をみると、たくさん、遊んでいるように思われます。
幼稚園の様子を写真で見て、見学者(パパ)に聞いて、
道具、おもちゃを幼稚園の保育の中で子どもが主体的に上手く使っていると感じました。
家で遊ぶかのように、くつろいで遊び、
自分を表現し、充実し。「遊んだ後はお片づけ。」して。
少しづつあそびがかわり、1年、2年と子ども自身も変っていくのだろうなっと。
そして、その子どもの見えないこころの成長をしっかり見守る先生方がいてくれる。
フレーベル幼稚園の保育を見せていただきました。(写真でですが)
遠い、遠い、ドイツの国の幼稚園で
私たちにも身近なおもちゃで子どもたちが遊んでいます。
世界の平和をうれしくおもいます。
おもちゃを伝えてくれる方々にあらためて感謝します。
フレーベル幼稚園子どもの家の日常の保育の様子&子どもたちの遊びの様子&おもちゃの様子
少しですが私なりの解釈のご紹介をさせていただきました。
多少の勘違いや想像をお許しください。

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