2013-02-13

パパのドイツ日記「フレーベル幼稚園見学2」

子どもの家で子どもが遊ぶ

ドレスデンにある、フレーベル幼稚園 子どもの家での保育室、遊び様子の写真!

楽しそうで、見とれてしまいます。少しですがご紹介。
保育室にシュライヒのような、動物のお人形があるそうです。
子どもたちは、お人形で遊びます。
DSC_6247.jpg
シマウマの親とシマウマの子ども。
どんな、お話しをしているのかな?
「もう、ごはんの時間よ。帰りましょう。」
「はい、おかあさん。でも、もう少し、遊びたいな〜。」なんて。聞こえてきそう。
リアルな動物のお人形。(MOMOではシュライヒの動物が人気です。)
子どもは、動物のこころと壁がないのでしょうか。
実際にはさわることもできない、家畜や、サファリの動物を並べたり、お話しを作ったり。
子どものこころの中で、その、動物になったり、
時には動物とお話しをしたり。
小さな子どもが大きな世界をつくって空想して遊びます。
この写真は、
幼稚園で、子どもが安心してくつろいで、こころをこの場に広げて遊ぶ。
そして、その中に邪魔しないで、子どものこころに寄り添って、大人が入ってきていることの感じる一枚ですね。
幼稚園の建物です。
近代的です。

DSC_6192.jpg

壁の色が、建物をやわらかい印象にしてくれていますね。
(この色には何か意味があるのでしょうか?)

 

幼稚園の入り口の掲示板

DSC_6190.jpg

きれいな、ポスターです。
この絵はエリックカール?!でしょうか。
どんな、お知らせでしょうか?
フロート。浮くもの?
もしかして、幼稚園の中の飾りつけ!
風船があったり、帽子がふわふわ幼稚園の中に吊るしてあったり。
色の紙が下がっていたりの装飾は。これ! フロートの催しなのでしょう!
幼稚園の全体で子どもたちが、浮くものを楽しむという期間なのでしょうね。
(空間アートを楽しむというねらいなのでしょう。)おもしろい!
保育室です。
ここにも、フロート。浮くものが飾ってありますね。
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左の棚には、ビーズやパズル、楽器。
整頓されて、子どもが遊びやすく、片付け易いようになっています。
手前のテーブルに出して遊びます。(遊んだ後は、自分でお片づけです。)
☆家庭でも、ヒントにいかがでしょう。
中央に積み木の恩物が見えます。
窓には、ジーナ社の箱積木が積まれています。(危なげに。。)
窓には、結晶が貼ってあります。
折り紙で作ったのでしょうか。
白、というところが、何か意味を感じます。
小さな子どものクラスです。(2、3才でしょうか)
DSC_6246.jpg
おもいおもいに遊んでいます。
汽車で遊ぶ子。積み木で遊ぶ子。
塔で遊ぶ子。
まるで、お家で遊ぶように、くつろいで遊んでいます。
保育室の様子を探りましょう。
外崎さんと、積み木で遊ぶ2人の後ろをご覧ください。
DSC_6235.jpg
左の壁に恩物が下がっています。
(毛糸の先に球が下がっているものです。)
グラデーションに赤から紫まで、虹のように並べてあります。
ドアに貼ってあるポスターは、鳥の絵です。
さりげなく子どもたちが見る保育室の飾り、
子どもたちは、地球のさまざまな興味、知識につなげていくと感じます。
子どもは、本物の美しさが大好きです。
鳥の体の模様とか、動物の体の形や模様とか。
パパの後ろに!
人形劇のステージがあります。
自由なあそびの中で、人形劇が始まるのを想像できます。
そして!!
お隣の保育室が覗き見えます。
空間の素敵な作り方に感心します。
あっ!
写真の左手前!
あの、2人の女の子が(5才くらい)
きゃっきゃっ言いながら、作っているモザイク!
だいぶ、できていますね。嬉しい。
園庭には雪が積もっています。
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静かな園庭ですが、
雪にたくさんの足跡が見えます。
おおきな木の下で
遊ぶ子どもたちの姿が浮かびます。
冬は、葉が落ち、おひさまのあたたかさを子どもたちにそそぎます。
夏は、葉が繁り木陰を作り子どもたちを暑さから守ります。
園庭の真ん中に大きな木。
素敵ですね。
私たちの考えでは、木が邪魔。なんて思いそうですが。
☆フレーベル幼稚園では、園庭に子どもが種を蒔き、植物を育てることも楽しんでいるそうです。
ということは、木のむこうの枠は花壇なのかもしれませんね。
フレーベル幼稚園 子どもの家の様子を写真でのご紹介でした。
ママが写真をみての勝手な感想、想像です。
必ずしも正確ではありませんのでご了承ください。
もしも、お気に入りの場所がありましたら、
お家の環境の、参考にいたしましょう。
フレーベル幼稚園想像とは少し違いました。
もっと固いかんじかな、と思っていました。
幼稚園で過ごす子どもの姿が、
安心して、くつろいで、家にいるように遊んでいる。というのが一番の印象です。
ねらいを持った、環境作り、カリキュラム作り、計画があり、
子どもたちは、くつろいでいるようですが、
実は、きちんと教育され成長している。と、思いました。
『フレーベル幼稚園 子どもの家』写真で体験させていただきました。
フレーベル幼稚園の皆様に、そして、ツアーを企画した百町森の柿田さんに、感謝いたします。
皆さんも来年参加されてはいかがでしょう。

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